ガソリンスタンドでタイヤに空気圧だけを入れてもらうことは可能なのでしょうか?断られるのでしょうか?
いつも入れているガソリンスタンドで、ガソリンを入れなくてタイヤの空気圧だけを見てもらって、空気圧を入れてもらうなんて図々しい事はできるのでしょうかという事を調べてみました。
結論は、空気圧だけ見てもらい、入れてもらうことに成功しました!
スタンドの方は優しかった!
ガソリンスタンドで頼む、空気圧を入れてもらう方法
ガソリンスタンで空気圧を見てもらう方法ですが、普通にスタンドの店員さんに
「タイヤの空気圧を見ていただけないでしょうか?」
と相談すると、タイヤの空気圧を見てもらえます。
この空気圧を入れてもらう時に、高圧的な方がおられます。
出来れば、お願いするのですから、お願いする口調で言ってください。
「空気圧が心配なので見ていただけないでしょうか?」
「遠出をするので、空気圧を見ていただけないでしょうか?」
など!と言っていただけたらOKかと
逆に
「空気圧、みて!」
「空気圧、入れて欲しいんだけど!」
などと言ういい方は辞めて欲しいなと思います。
ガソリンスタンドで空気圧だけ入れたらお金がいるの?
ガソリンスタンドで空気圧を入れたらお金がいるのか?
お金はいらないと思います。
私は25年以上車に乗っていますが、空気圧を入れてもらうのでお金を払ったことはありません。
ものすごく山奥で、誰も人が来ないようなところでしたら、お金をとるかもしれませんが、基本、お金を取るところはないと思っております。
これも、全国全部のガソリンスタンドを見て回ったわけではないので、絶対とは言い切れません。
私は他県にも行くことがあるのですが、今まで空気圧を入れてもらうのでお金を取られたことはなかったので、お金はかからないと書かせていただきました。
お金がいるとこらがありましたら申し訳ありません。
ガソリンスタンドでタイヤの空気を入れてもらう場合
タイヤの空気圧を入れてもらう場合は、大体3分から5分で作業は済みます。
あなたがガソリンを入れている間に、点検と空気圧の調整が終わる感じですね。
ガソリンを少ししか入れない時は、給油の方が早いかもしれません。
セルフのガソリンスタンでタイヤの空気圧を見てもらう方法
最近、ガソリンスタンドはセルフが多くなりました。
セルフスタンドの場合はどうすればいいかと言うと、お店になかに必ず1人は人がいますので、声をかけていただければ対応してくれます。
勝手に機械を使って入れるのもいいのですが、やはり、一言、言ってから使うようにしましょう。
お店に方にしたら、お客様の顔を全部覚えているわけではないので、一言、言ってから機械を使うようにしてください。
勝手につかわれていい気持ちはしないものですからね。
タイヤの空気圧はどれくらい入れればいいの?
タイヤの空気圧はどれくらい入れればいいか?
普通、わからないですよね。
車に携わっている方は、逆に知っていないといけないのです。
実は、車のある所に書かれております。
基本は、運転席のドアを開けてすぐのところに書かれております。
この書かれている数字が推奨している、タイヤの空気圧になります。
燃費などもこの数値で計算されておりますので、燃費をよくしたいのでしたら、この数字目安に空気圧を入れるようにしましょう。
多すぎても、少なすぎても燃費は悪くなります。
タイヤの空気圧はどれくらいの頻度で見ればいいの?
タイヤの空気圧はどれくらいの頻度で見ればいいのかですが、3ヵ月に1回くらい見れば間違いないです。
ただ、3ヵ月に1回だと、結構な頻度になりますから、半年もしくは1年に1回は必ず見るようにしましょう。
1年たつと意外とかなり、空気圧は減っております。
先ほども書きましたが、タイヤの空気圧が減ると燃費も悪くなりますからね。
あと、タイヤの減り方も余計に減ってしまいます。
基本いいことありません。
まとめ
ガソリンスタンドでタイヤに空気圧だけ入れてもらってもOKなのか?
という事で書いてきました。
基本、無料で点検して空気圧を入れてもらえると思います。
ただ、ガソリンスタンドの方に不愉快な気持ちになるような接し方はNGですので、その所だけは気を付けて欲しいなと思います。
あの空気圧を入れる機械ですが、結構いい値段がしますからね。
使う時は、一言、言って使ってもらえるといいかなと思います。
「空気圧を使わせてください」と言うと、入れてくれるかもしれません。